おいもほり
2014-11-07
着かれると休憩し
年少さんへのお手伝いでは年長さんのやさしさ、力強さを感じることができました。
おいも畑までの帰り道、掘ったお芋を持ち、歩く子どもたち、歩きながら「疲れた」「もうだめだ」と言いながらも仲間と声を掛け合い、みんな歩ききることができました。年少さんへのお世話では、子どもたちのやさしさを改めて感じることができました。年長の子どもたちにとっても年少の子どもたちにとっても、お世話をしてもらった、お世話をしたという事が素晴らしい体験となったのではないのかと感じています。
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