3月, 2021年
森の給食(3月)
3/3(水)ひなまつり献立
五目寿司、ポテトサラダ、ほうれん草のごま和え、すまし汁(かぶ、かぶの葉、かまぼこ)、オレンジ
3月3日はひな祭り、給食もひなまつりのメニューです。
おやつ ひなまつりのケーキです。
いちごジャムをサンドして甘いいちごをトッピングしました。
雑穀ごはん、焼ししゃも、野菜炒め、かぼちゃの甘煮、みそ汁(豆腐、なめこ、玉葱)、グレープフルーツ
頭からがぶりと食べられる焼ししゃもとお野菜たっぷりのメニューです。
おやつ カレーおにぎり
カレールーと一緒に炊き込んだおにぎりです。
おやつ、今日はお外で食べました!(りす)
りす組でおやつを食べるのは残り2回。今日は久しぶりに全員休まないで登園したのでお外でおやつを食べました。
もみじの木を囲んでみんなの顔をみながら
お天気もよく、モリモリ食べました。
こんなに大きくなりました(ひよこ)
ひよこ組6名こんなに大きくなりました。
机をゴシゴシ。
絵本大好き、おままごと大好き!
お外では船に乗ってお出かけ。バスに「バイバイ!」
お友達と一緒が楽しいな。
小さいお友達へのプレゼント作り(ぱんだ)
もうすぐ年少さんになるぱんだ組の子どもたち。「小さいお友達へプレゼントを作ろう」と小物入れを作りました。
「どうやって作るかな?」お話を聞いて作り始めます。
牛乳パックにきれいな紙をのりでペタペタと貼っていきました。とっても集中して作り、すてきな小物入れがたくさんできました。
完成した小物入れは、ひよこ、うさぎ、こあら組さんへプレゼントしました。
「大事に使ってね」と嬉しそうに渡していました。
この1年でとっても大きく成長したぱんだ組さん。進級するのがとっても楽しみですね。
お別れ会(まつのびっくりレストラン)
お別れ会が行われました。
この日を楽しみにしていた子どもたちは、朝から「緊張するね」「楽しみだね」などと話しながら仲間とのお別れ会を楽しみました。
レストランでは、年少さん、年中さんの目線になり、注文を取る姿や、なかなか注文出来な子に対して優しく関わっている姿など色々な姿を見せていました。
コックさんは、一生懸命にハンバーグを焼いている姿や、仲間が持ってくる注文を聞き、品物を用意する姿などなりきって楽しんでいましたね。
「1人では、出来なかった事もみんなで力を合わせたからこそできた」とお別れ会後の帰りの会で話し合いました。
めばえ生活の集大成であるこの行事で、今までの体験を生かし、みんなで楽しむことが出来たのではないのかと感じています。
楽しかったですね。
お別れ会の準備(まつ)
先日行われたお別れ会、2週間という期間の中で子どもたちは「レストラン」「マジック」「おわらい」「てぶくろ」「三匹のヤギのガラガラドン」のグループに別れ制作を楽しんでいました。マジック、お笑いグループはどのようなマジックをしたいか決めると仕掛けのテーブル作りから木材を切って行い、レストラングループはプリン、スパゲッティー、ハンバーグなど作るものを決めると家から持ってきた材料をどうしたらハンバーグになるか?どうしたらプリンが出来るか?を考え仲間と楽しんでいました。
ガラガラドングループ、てぶくろグループはお面やペープサート作りから行い、初めは恥ずかしがって演じていることが多かったですが、何回も行い「恥ずかしがらずできるようになった」と言うほど何度も楽しんでいました。
このグループ活動では、お互いに「こうしたい」と言う思いがぶつかり合い、意見の言い合いになる事が多く見られていました。どうしたら出来るのか?どうしたらいい劇になるのか?考えているからこそのぶつかり合いだと感じました。
これからも自分の思いを持ち、しっかりと伝えられる子どもたちであってほしいと思います。
「鬼だぞー!!」(こあら組)
節分の時に作った鬼のお面を取り出してきた子が「鬼ごっこしよう!!」と言って始まった鬼ごっこ。
「鬼だぞー!!」
「キャー!!」
とみんな大喜び。
鬼は鬼でも優しい鬼なので、みんなと仲良く山に登ったり乗り物に乗ったりとめばえの園庭を満喫しています。
その後は自分達でタイヤなどを持ってきて遊び場作りが始まりました。
出来上がると、歩いたり跳んだりして元気に遊んでいます。
次々にアイディアが生まれ、遊びに夢中な毎日です。
ねんど遊び(うさぎ)
一日雨だったので、室内でねんど遊びをしました。
みんな上手に手を使ってます。伸ばしたり、丸めたり、ちぎったり上手です。
みんなイメージを膨らませて、作り始めます。
1時間近く熱中して遊び続ける子もいました。
久しぶりに粘土で夢中になって遊んだ子どもたちです。
世界に一冊しかない絵本作り(まつ)
各クラス世界に一冊しかない絵本に描くお話が決まり絵本を描き始めました。
今年のまつ組は「鮭のお話し」となりました。
12月よりクラスで鮭の有精卵を育て、卵の時から生まれて大きくなるまで毎日のようにお世話をしてきました。その鮭が川に帰りどのようにすごすのか?と話していると「このお話を絵本にしてもいいね」という考えが出てきて決まりました。
毎日見てきた鮭の赤ちゃんを毎日一生懸命に描いています。
どの様な絵本が出来上がるのか楽しみですね。
グループでのお話作り(まつ)
1月から「世界に一冊しかない絵本」のお話作りが始まりました。
始めは個人で「ミニ絵本作り」(それぞれが自分の考えたお話を絵本にしていきます。)お話を作る楽しさを知ってくるとグループでのお話作りを行います。その後、クラス全体でのお話作りを通し、「このお話を絵本にしよう」とお話が決まってきます。
この日は、グループごとにお話作りを楽しんでいる所です。
15分から長いグループで30分くらい、どのようなお話が楽しいか?何か事件があった方がよい?など話し合いながら作っていました。
その日の帰りの会で、出来たお話を皆の前で話し、皆でもお話作りを楽しみました。