5月, 2021年
苗を植えました(りす・ぱんだ)
ミニトマト・きゅうり・えだまめの苗を畑に植えました。土に穴をあけ、野菜の苗を入れました。
苗を植えたら、土をかぶせます。
「大きくなーれ!」と最後にお水をあげました。
おいしいお野菜ができあげるのがとっても楽しみですね。
みんなで作る大きなこいのぼり作り(まつ)
個人製作のこいのぼり作りが終わると、クラスの中で「大きなこいのぼりを作ろう」と盛り上がって行きました。
家から持ち寄ったシーツなどを使いこいのぼりを作って行きます。
自分が持ってきたシーツだけでは、大きなこいのぼりの目が出来ない、背びれが出来ないとなると子どもたち同士で話し合い「この布目にしていい?」「切ってもいい?」などと話しこいのぼりを作っていました。
その中で「これはダメ」「こっちのにして」など意見を出し合い、時にはぶつかり合いながら、制作をしていきます。
今回は、3匹のこいのぼりが出来上がりました。うろこを絵の具で描いたこいのぼりもいれば、牛乳パックを使いうろこを作って行ったこいのぼりなど色々なこいのぼりが出来上がりました。
こいのぼりを飾る為に縛る紐もスズランテープを三つ編みにして作る子などそれぞれが考え、作る事を楽しんでいたこいのぼり作りとなりました。
それぞれのこいのぼり作り(まつ)
ゴールデンウィーク後、園庭の芝生にこいのぼりを飾ったことがきっかけとなり、画用紙を使ってそれぞれがこいのぼりを作り始めました。
作り方は画用紙を半分に折り、はさみを使い尾びれや、背びれなどを作って行き、持ってきた包装紙で、うろこを作って行きます。
細かい作業となるうろこ作りでは、包装紙をうろこの形にし、きれいに貼っていく子どもの姿がありました。
このこいのぼり作りは2日間かけて行う子もいればから一週間かけて作り上げる子もいました。
それぞれ、要求も違い、満足いくまで制作することが出来たので、出来上がった時には嬉しそうに部屋に飾る子どもたちの姿がありました。
くわの実が沢山なりました。(りす・ぱんだ)
くわの実が沢山なりました。
「ぶどうがいっぱい」と嬉しそうに、ぶどう狩りの気分の子どもたち。
紙コップに入れて「先生みてー」と持ってきてくれました。
さあ、次は何の実が園庭で見られるか楽しみです。
はっけよーい、のこった!(りす・ぱんだ)
園庭に土俵を作って、お相撲が始まりました。
どちらも負けない!「がんばってー」応援する子はちゃんと土俵の外で見ています。
誰が一番強かったかな。
あした天気になあれ!(りす)
新聞紙を丸めてビニール袋に入れてかわいいてるてる坊主を作りました。
大きなてるてる坊主にシールを貼って「ドレスみたい」
窓際に小さなてるてる坊主8ケと大きなてるてる坊主1ケを飾りました。
タイヤでじゃんけんぽん!(りす)
タイヤを見つけた子が並べ出すと、数人集まってみんなで長く並べました。
“じゃんけんぽん!” どっちが勝っても「あいこでしょ」とかわいい姿が続いていました。
みんな上手にジャンプができるようになってきて、とても楽しい時間でした。